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航空写真

  • 国土地理院 被災地の空中写真
    • 被災地域の高解像度空撮画像が見られます.3/13,16時現在
  • 国土地理院 浸水範囲概況図
    • 概要:この浸水範囲概況図は、平成23年3月12、13、19日に国土地理院が撮影した空中写真を使用して、津波により浸水した範囲を判読した結果をとりまとめたものです。空中写真は、被害の大きかった沿岸部を中心に撮影したため、浸水のあった地域でも把握できていない部分があります。また、雲等により浸水範囲が十分に判読できていないところもあります。
  • 日本地理学会災害対応本部
    • このマップは,以下の目的のために,国土地理院が地震直後(3/12~19)に撮影した航空写真を実体視判読して作成されたものです.  ①被災範囲をできるだけ迅速に把握し,救援活動や復興計画の策定に資するデータを提供すること.  ②津波の全貌を概査するとともに,今後開始される現地における津波調査のベースマップを提供すること.
    • 情報は日本地理学会災害対応本部のサイトに掲載されたものです. ・現地調査で確認したものではないため,とくに,平野部や市街地などでは,空中写真の判読のみでは,被災範囲の判断が困難な場合がありました.今後の精査によって改訂されることがあります.
    • 縮尺2万5千分の1の地形図を基図として作業しているため,数値情報には地形図そのものの誤差や線の平滑化による誤差があります.
    • 海岸線と水涯線のデータは,国土地理院長の承認を得て,同院発行の基盤地図情報を複製したものです(承認番号 平22業複,第1013号).

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